新潟県立糸魚川高等学校

創立11７年目となる伝統校で、「勤倹力行」の校是の下、勉強や部活動に全力で取り組んでい…

新潟県立糸魚川高等学校

創立11７年目となる伝統校で、「勤倹力行」の校是の下、勉強や部活動に全力で取り組んでいます。糸魚川市と連携した「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」において、文部科学省から地域協働推進校に認定され、「総合的な探究の時間」で『I Quest.（糸魚川学）』を展開しています。

横澤夏子　Back　in　糸魚川！

２月７日（水）１２：４０～「総合的な探究の時間」の特別版として、当校卒業生で人気お笑い芸人の横澤夏子様においでいただき、１時間ほどのトークショーを開催いたしました。 生徒たちはもちろん職員も、終始、横澤様の気さくで温かい雰囲気と人気お笑い芸人の面目躍如たる卓越の話術にのめりこんでいました。現場では、糸魚川の自然の素晴らしさや、進路決定の秘話、また、有名芸能人とのエピソードなどあっという間に時間が過ぎていきます。 当日は多くの保護者様にも観覧していただきました。新聞、テレビの報

新潟県立糸魚川高等学校

    • 経験は力！～アナウンサーと政治家

      １月２９日（月）６限の「総合的な探究の時間」、今回はアナウンサーから新潟市議会議員に立候補、当選２期目の東村里恵子様よりご講演をいただきました。 ご自身の高校時代から、アナウンサーへの道のきっかけ、政治を通した地域の方々との絆など、約一時間を最後の最後まで興味深く語ってくださいました。

      新潟県立糸魚川高等学校

      • 未来を創ろう～先輩に学ぶ

        ２月５日（月）６限、１学年の総合的な探究の時間で「進路を考える」ための講演会が行われました。糸魚川高校の卒業生で長く上越地区で養護教諭・上越教育事務所の指導主事を務めた後、東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科准教授となった中村直美さんです。現在は、国士舘大学で講師を務めています。中村先生のキャリア、養護教諭のやり甲斐、起立性調節障害のメカニズム、現在の大学生の様子など、多岐にわたるお話は大変興味深いものでした。生徒たちは、自分の将来を考える良い機会となりました。

        新潟県立糸魚川高等学校

        • スキー授業　ひと足先に「山笑う」

          １月３０日、３１日の両日、糸魚川シーサイドバレースキー場で、１年生のスキー授業が行われました。 　 　１日目、これ以上にないくらい上々のお天気。 バッチリ！見て、見て！(*^▽^*) https://youtu.be/K0HJgBXS3J8?si=eGkDyW5FCQ-sjA9K 長くなが～く滑っています。 https://youtu.be/abrl7xUxi4A?si=3wFvWjnsdchLK6eW 終了！明日も楽しみ( *´艸｀) https://youtu

          新潟県立糸魚川高等学校

        横澤夏子　Back　in　糸魚川！

        新潟県立糸魚川高等学校

          糸魚川高校の新制服決定！（女子篇）

          　糸魚川高校の新制服が決定しました（男子篇の続きです）。 　現在の女子制服は、昭和２９年に当時女子だけ制服がなかった糸魚川高校で、女子クラス（男女別クラスだったのです）の３年生が、「私たちも糸高生。自分たちの制服を作ろう」と声を上げ、投票でデザインを決め、家庭科の先生が型紙をとって作り出したもの。多くの人の想いが生んだ大切な伝統でした。伝統を紡いできた皆様への感謝を忘れず、新時代に相応しい新たな伝統を作りたいと思います。 　さて、その女子新制服のデザインは以下のとおりです。

          新潟県立糸魚川高等学校

          糸魚川高校の新制服決定！（女子篇）

          新潟県立糸魚川高等学校

          糸魚川高校の新制服決定！（男子篇）

          　糸魚川高校の新制服が決定しました。上の写真のとおりです。 新制服は、令和６年度入学生から導入されます。 　ちなみに男子制服イメージ図はこのとおり。 　戦前から糸魚川高校の男子制服は詰襟、いわゆる「学ラン」でした。 初めての制服変更になります。在校生や市内中学生、オープンスクール 参加者のアンケート投票によって最終決定しました。 　当初案とは、ネクタイの色が異なっています。翡翠色ではなく、青が 基調のネクタイになりました。 　また、指定ベストと指定カーディガン、夏用スラックス

          新潟県立糸魚川高等学校

          糸魚川高校の新制服決定！（男子篇）

          新潟県立糸魚川高等学校

          白馬フォーラム

          １２月２１日（木）１学年の「総合的な探究の時間」の活動として、長野県白馬高等学校に、学年全員で行ってきました。午前中は、白馬ウイングで白馬高校の生徒のプレゼンテーション、最後に糸高生徒が２人がNIEの発表、午後は、白馬高校で１０班に分かれ交流を行いました。

          新潟県立糸魚川高等学校

          白馬フォーラム

          新潟県立糸魚川高等学校

          黒板清掃とクリーナーの使い方動画

          1年2組の黒板清掃動画です。 黒板消しは山岸さんと中澤さん、クリーナーは猪又教諭です。

          新潟県立糸魚川高等学校

          黒板清掃とクリーナーの使い方動画

          新潟県立糸魚川高等学校

          笑顔で作ろう、大きな和（輪）！！

          １学年総合探究の授業～よりよいコミュニケーションを～ 「もっと学年全体での交流を深めよう。」という課題について、グループで討議→プレゼン→投票をして、大人数でのフルーツバスケット」を大体育館で行いました。お互いの新たな一面を知ることができた、ひとときでした。

          新潟県立糸魚川高等学校

          笑顔で作ろう、大きな和（輪）！！

          新潟県立糸魚川高等学校

          12月19日NIE発表会を実施しました！

          1学年は8月22日に企業訪問および新潟大学訪問を実施いたしました。このことについて、1学年生徒一人ひとりが新聞を作成し、学んだことを記事にしました。NIE（Newpaper in Education）の一環として、学年代表の6名からプレゼンテーションをしてもらいました。また、デジタルの時代になぜ新聞が重要か学ぶことができました。

          新潟県立糸魚川高等学校

          12月19日NIE発表会を実施しました！

          新潟県立糸魚川高等学校

          人権教育・同和教育について　　　　　　　　　　　授業をしました

          　12/14(木)の６限に本校の１・２年生の各学級で人権教育・同和教育についての授業をしました。１年生は「同和問題」、２年生は「就職差別」についてテーマを絞り、それそれが感想や意見を出し合いました。 ・今の社会でよしとぜず、よりよい社会を追求するとともに、身近なところから注意をしていきたい。 ・差別は自分が知らないところで起きているかもしれないと知り、とても胸が締めつけられた。差別は知らないだけで、どこかで起きているものだと知った。 ・差別はそっとしていくほど、深刻な問題と

          新潟県立糸魚川高等学校

          人権教育・同和教育について　　　　　　　　　　　授業をしました

          新潟県立糸魚川高等学校

          11/29(水)大学講義体験

          　11/29（水）に、大学講義体験を実施しました。新潟大学、上越教育大学、新潟医療福祉大学、金沢工業大学、新潟県立看護大学から計６名の講師の方に御来校いただき、以下の６種類の講義を実施していただきました。 ① 「文法のミカタ」 ②「マンガ『ワンピース』に学ぶ経営学」 ③「コミュニケーションって何だろう？」 ④ 「未来を拓くテクノロジー：情報工学の魅力」 ⑤ 「看護師が働く場所と役割」 ⑥「スポーツにかかわる栄養」 以下は生徒の感想の一部です。 ・言葉を根本から理解したいと思

          新潟県立糸魚川高等学校

          11/29(水)大学講義体験

          新潟県立糸魚川高等学校

          『「いじめ対応」スクールロイヤー研修』

          　令和5年度11月27日（月）に糸魚川ひまわり基金法律事務所弁護士　備酒　貴也様を招き、第2回職員対象生徒指導校内研修を行いました。 　学校現場においては、様々な「いじめ」事案への対応が求められています。複雑な背景や社会情勢を含むこれらの事案に対して、法律的立場から注意点やそのための教職員の基礎的知識などを学ぶ機会となりました。 　今後も生徒指導に係わる様々なケースについて、教職員の生徒指導に対する認識の共有、行動の一元化、外部機関との連携など生徒指導体制の充実を図ってまいり

          新潟県立糸魚川高等学校

          『「いじめ対応」スクールロイヤー研修』

          新潟県立糸魚川高等学校

          11/16(木)人権教育、同和教育講演会実施

          11月16日（木）LHRの時間にシンガーソングライターのTSUNEIさんをお招きし、御講話いただきました。生きる上で大切な心の持ち方を学ぶことができました。また、TSUNEIさんの生歌を聴くことができ感動でした！ 以下、生徒の感想を一部掲載いたします。 ・とても明るくて元気のあるTSUNEIさんもいじめられた経験があることに驚いた。自分の何気ない行動や言葉が誰かの励みになるかもしれないと思うと、周りの人を大事にしていきたいと感じた。楽曲もとても心に響くものでよかった。 ・一番

          新潟県立糸魚川高等学校

          11/16(木)人権教育、同和教育講演会実施

          新潟県立糸魚川高等学校

          いじめ防止教育講話（スクールロイヤー活用事業）

          　１１月９日(木)に糸魚川ひまわり基金法律事務所　弁護士　備酒貴也様　から「～いじめについて考えよう～」と題し講話していただきました。 　県スクールロイヤー（講師）による講話を聞き、「いじめの定義」の正確な理解及び、学校生活における「いじめの未然防止」に必要な心構えや生活態度等について、意識啓発を図りました。 　特に、SNS等「見えにくいじめ」について、情報化社会における利便性の恩恵と裏腹に、身近になった様々な危険性を認識し、端末の使用方法や注意点についても考える機会となり

          新潟県立糸魚川高等学校

          いじめ防止教育講話（スクールロイヤー活用事業）

          新潟県立糸魚川高等学校

          令和5年度薬物乱用防止講話

          　１１月２日(木)に糸魚川薬剤師協会林見洋一様から全校生徒を対象に薬物乱用防止について講話していただきました。 　薬物の危険性を理解し、決して乱用しない強い意識・態度を養う重要性を改めて認識する良い機会となりました。

          新潟県立糸魚川高等学校

          令和5年度薬物乱用防止講話

          新潟県立糸魚川高等学校