JICA国際協力推進員 松井和久様をお招きし、『多文化共生と人権』をテーマにご講演をいただきました。 共存と共生は何が違うのか、私たちがどのような姿勢で世界の人々と向き合うべきか、深く考えさせられる講演でした。 多文化共生が進む世界において、国際協力の重要性について、日本と開発途上国の関係を含め、深く学びました。また、日本がかつて移民を送り出してきた歴史や、労働力確保の課題について深く考える機会となりました。 多文化共生は私たちの身近にあって、家族や友人、世界に生きる
1日目 10月1日(火) 糸魚川~広島 2日目 10月2日(水) 宮島~大阪~京都 3日目 10月3日(木) 京都市内1日 班別研修 4日目 10月4日(金) 京都~糸魚川
Time is money 部活や勉強に忙しい高校生にとって、放課後の時間や電車待ちの時間などをどう過ごすかは、重要な問題です。 糸魚川高校には、定期考査前には午後8:00まで利用できる自習室が校内にあります。(普段は午後7:00まで) 連日、時間を有効活用する糸高生でにぎわっています。 その名も翠葵(みずき) 一人ひとりが集中して学習できる「自習室」(個室ブース)と、 打ち合わせやおしゃべり、飲食も可能な「オープンスペース」の2つで、 翠葵(みずき)は構成されてい
糸魚川高校では、通常の「総合的な探究の時間」の他に、課外に有志で取り組む「オリジナル探究」にも力を入れています。 今年度第1弾となるオリジナル探究は「推しグルメ開発プロジェクト」と題して、糸魚川市根知地区の郷土料理「笹寿司」の新規商品開発に取り組みます。 初日となる7月14日、竹林での笹の収穫、笹寿司づくり体験、売れる商品開発についての学習、新規商品開発に向けたミーティングなどを行いました。 生徒7名と高校魅力化コーディネーターが、(一社)根知未来様のご協力をいただきな
6月5日(水)、快晴・良風という絶好のコンディションのもと、糸魚川高校「あおい祭」(体育祭)を行いました。 赤団、黄団、青団の3チームそれぞれが、気力・体力・創造力をフル動員して、競技や応援パフォーマンスに取り組み、笑顔と声援に包まれた一日となりました。 競技終了後は、お互いの健闘を称えあいエール交換。生徒会が考えたテーマである「輝憶」のとおり Our shining memories を胸に刻んだ糸高生は、明日からまた、さらなる成長を続けます。
令和7年度学校案内用の動画が出来上がりました。学校案内にアクセス用QRコードを掲載して、部活動に励む実際に「動く」糸高生の姿を現中3生の皆さんにも見てもらいたいなあ、と思ったからです。 そして、これをきっかけに志願者数がどどーんと増えてほしいなあ、と思う1学期中間考査の最終日です。 皆さんも下記のリンクからどうぞ! https://youtu.be/ghv-wk1fe94?si=jleBRkJ1HDh31dev